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できてしまったガンにDHA・EPAはどこまで効くのか?

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できてしまったガンにDHA・EPAは効くの?

ガンの転移を抑えるEPA

DHAとEPAがガンの発症を抑えることはわかってきています。それでは、発症したガンにDHAとEPAは効くのでしょうか?

関西医科大学のある実験結果があります。
「EPAを与えた実験用のラット」と「リノール酸を与えた実験用ラット」にそれぞれガン細胞を移植して、ガン細胞の増殖を観察したところ、リノール酸を与えたラットよりもEPAを与えたラットのほうが腫瘍の大きさが四分の一程度に抑えられているという結果が得られました。
このことからわかるのは、ガン細胞の増殖が始まっている場合でも、EPAを摂ることでその増殖を抑えることができるということです。
また、名古屋大学の実験では、EPAではなくオメガ3のアルファリノレン酸で、関西医科大学同様の効果を確認しています。

ガンができた部位によっても、ガンの転移差はあると思いますが、発ガンを抑えることと同時にEPAには、ガンの転移も抑制する働きがあることには驚くばかりです。

ガンが転移するメカニズムはまだよく分かっていないのですが、ごく最近になって少しずつ明らかになってきました。一説にはガンの転移は、ある部分に発生したガン細胞が血液に乗って別の部位へ運ばれるようです。
例として、乳ガンを発症した場合、乳房で増殖したガン細胞は何らかの拍子に血液中に混入。血液に乗って運ばれる最中に動脈硬化などで血管が狭くなっている箇所に引っ掛かって付着して増殖してしまうということです。つまり、血管内がキレイであり動脈硬化などを起こしている箇所がなければ、そのまま体外へ排出される可能性があると考えられているのです。

DHAやEPAは、血中の中性脂肪やコレステロールを抑える働きをします。それは動脈硬化を抑えることにつながっています。そして、ラットの実験でもわかるように、動脈硬化や血中中性脂肪、血中コレステロールを抑えることが、ガンの転移の可能性を最小限に抑えられることにもつながっているのです。

ガンの転移は怖いです。ガン治療後も5年もの間、転移の可能性におびえる毎日です。
もしも、ガン治療をした方がこれを読まれていたら、EPAを摂るように心がけてください。

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