SBI FX口コミ

トランス脂肪酸の取り過ぎは危険!

MENU

危険な油!トランス脂肪酸

ドーナツ/トランス脂肪酸

まず、DHAやEPAのオメガ3脂肪酸は、微量ではありますが、豚肉や鶏肉にも含まれています。牛肉よりも他の動物の方が多く含まれていると言います、米は胚芽の中にオメガ3とオメガ6が含まれているのですが、精白することでこれを失ってしまいます。

その昔、食用の油は手絞りで作られていました。今日、昔と同じ方法で作られているのはコールドプレス(低温圧搾法)と呼ばれるものだけで、ほとんどの食用油は、化学的な溶剤の中で脂肪を溶かしてから後、溶剤を取り除くという方法がとられています。そしてさらに、水素添加という作業が行われます。

元の植物油脂や魚油にこの水素を添加することによって、半固体の油や固体の油が作られ、また酸化しにくくなるということで商品として寿命を延ばしています。
こうして、マーガリンやショートニングなどができあがり、これらを材料に使ったパンやケーキ、ドーナツなどの洋菓子などはトランス脂肪酸の権化となります。

このような方法で、植物油や魚油に元々あったオメガ3脂肪酸は破壊され、脂肪の異性体(どのようなものかはハッキリとわかりません)が、普通に食事をして摂ったオメガ3・オメガ6などの必須脂肪酸の働きを妨害して、健康を害していくと言われています。

農林水産省
参考ページ:すぐにわかるトランス脂肪酸:農林水産省

トランス脂肪酸を多く摂ると、生活習慣病が発病。血中のLDLコレステロールが増加。血管等にコレステロールが付着し虚血性心疾患等に見舞われる恐れがあります。
そして、すでにアメリカでは、一部のトランス脂肪酸を含む食品添加物の3年以内の全廃を決めています。
日本はどうでしょうか? 上記ページを引用します。

“現時点では、日本において食品中のトランス脂肪酸について、表示の義務や含有量に関する基準値はありません。また、トランス脂肪酸だけではなく、不飽和脂肪酸や飽和脂肪酸、コレステロールなどの他の脂質についても表示の義務や基準値はありません。”

このように農水省では、たくさん種類があるトランス脂肪酸がどの程度の害があり、健康に悪影響を及ぼすのかわからないとしています。しかし、今では各所で様々な研究がなされており、その危険性はある程度認知しておいた方がいいかもしれません。

牛肉などにも天然のトランス脂肪酸は存在するようですが、できれば化学的に生成されたトランス脂肪酸は口に入れたくないものです。人工の油に破壊されてしまうオメガ3脂肪酸なので、トランス脂肪酸を多く摂ってしまう方は、さらに多くのオメガ3脂肪酸が必要となってきます。

同じカテゴリー「危険な油」の一覧

危険な油

リノール酸の摂り過ぎは要注意!

みなさんご存じのリノール酸。 私ももちろん知っていますが、実際、どんな油なのか詳しいことは分からない方も多いでしょう。そこで改めて調べてみました。 もっともポピュラーな油として知れ渡っているリノール酸 […]

記事の続きを読む
危険な油

トランス脂肪酸の恐ろしさを知ってください!

危険な油として、少し前にトランス脂肪酸の記事を書きました。こちら 油については、食生活の上でとても大切なことなので、さらに、文献等を深く調べてたので報告します。 前記事と重複する部分もありますが・・・ […]

記事の続きを読む
危険な油

危険な油!トランス脂肪酸

まず、DHAやEPAのオメガ3脂肪酸は、微量ではありますが、豚肉や鶏肉にも含まれています。牛肉よりも他の動物の方が多く含まれていると言います、米は胚芽の中にオメガ3とオメガ6が含まれているのですが、精 […]

記事の続きを読む

人気記事ランキング

    サイト管理人ごあいさつ

    初めまして。エイジと申します。 歳のせいでしょうか、倦怠感に襲われ集中力も持続せず・・・

    続きを読む

Copyright© 2019 DHA・EPAサプリメントの効果!血管&血液のエイジングケアを徹底検証

ページトップ